新年あけましておめでとうございます。
ここシカゴでは雪が降り、寒い日々が続いていますがみなさんどうお過ごしでしょうか。
不動産のお話をいたしますと、ITバブルの崩壊、2001年初頭から始まった米国の景気低迷、9月11日のテロ、株価の崩落及び歴史的な低金利に伴い投資資金が不動産に流入したことから起こる物件のだぶつき等の要因が重なり、それまで上昇していた家賃相場は2000年をピークに2001年には10%以上の下落を記録しました。その後、2002年、2003年、2004年と1−2%程度の変動に落ち着いて横ばい状態が続いており、2005年も突発的な事情がない限りしばらくはこの安定した状況が続くものと予想されます。
また日系企業駐在員のマーケットの最近の特徴として、駐在員の年齢の若年化による住宅予算の低下が挙げられ、一般的な傾向として経費削減を目的にある程度の若い駐在員が派遣されてくるとことが多く、以前は4ベットルームや5ベットルームの需要も比較的多かったのに対し現在は子供がいない、あるいは子供がまだ小さい若夫婦に適した1ベットルームから3ベットルームのコンドミニアムやタウンハウスの需要が増えております。
今後、不動産に対する様々な需要や変化があるとは思いますが、リダックシカゴでは柔軟に真心を持って対応していこうと思いますので、今年もよろしくお願いします。
【他】
駐在員向けの情報サイトe-駐在(http://www.echuzai.com)
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