12月になった途端にシカゴでは大雪に見舞われました。
降雪による事故が多いのもこの時期です。
運転には気をつけてこの冬を乗り切りましょう!
それではリダックシカゴ・メールマガジン12月号お届けします。
「Foreclosure」とは? 不動産の担保権を持っている債権者(お金を貸してた人)が裁判所に申し立て、債務者(お金を借りてた人)の不動産を競争入札の形で売却して、その代金を債権の弁済にあてること。 シカゴエリアでの全体における”Foreclosure”の割合が全米平均の2倍を記録 今年9月にシカゴエリアでは”Foreclosure”の割合がおよそ5%増加しました。これは、米国全体の平均値のおよそ2倍であり、ニューヨーク、ロサンゼルス、フィラデルフィア、ダラスを含む全米5大主要都市の中でダラスに続き2番目に高い州となりました。 イリノイ州の主要8郡 (Cook, Lake, DuPageを含む)では、今年9月の時点で6,177件が”Foreclosure”となりえるステージにあるとされており、この数字は471件のうち1件という割合になります。 シカゴでの”Foreclosure”件数は過去2ヶ月で60%以上の増加を記録しています。 失業率も低く物件価格も平均値以上に高騰している現在のシカゴエリアでこれ程件数が多いのは、数年前に購入した金利変動性住宅ローン(Adjustable Loan) の固定期間が終了したことによって金利が高くなったことや、物件の売れ行きがあまり良くないという現在の不動産マーケットが影響しているのではないかと言われています。 例えば、クック郡では同月に4,401件の物件が”Foreclosure”の可能性があると記録されており、前月に比べおよそ3%の増加となります。 これは、476件のうち1件が”Foreclosure”されているということになり、全米平均の2.2倍となります。 又、ウィル郡における”Foreclosure”の割合は262件に1件となっており、全米平均値のおよそ4倍でシカゴエリア内では最も高い数字となります。 同郡では合計669件が”Foreclosure”の可能性があると記録されており、前月に比べると17%も増加しています。 全米では、112,210件の物件が”Foreclosure”のプロセスにあり、前の月に比べ1%に満たない割合で減少はしているものの、去年度の9月に比べると63%も増加しているのが現状です。 これは、1,030件のうち1件が”Foreclosure”されている割合で、今年に入ってから3番目に高い記録となっています。 |
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