Nashville

ナッシュビル

不動産ならリダックへ

米国南東部テネシー州の州都ナッシュビル。その地理的優位性から、各産業界の進出先として注目されています。リダックでは、現地の不動産プロフェッショナルと提携し、ナッシュビル南部郊外ブレンウッドやフランクリンからマーフリーボロにかけての物件をお客様のニーズに合わせてご紹介いたします。

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ナッシュビルエリア情報

テネシー州の州都であり最大の都市。カントリミュージックの「ミュージック・シティ」としても親しまれている。夏は高温多湿で蒸し暑く、冬は一番寒い1月で2,3度と東京と同じような気候。米国南東部の中心に位置し8州と隣接していることから、全米約2/3の州に24時間以内にトラック輸送が可能である。このような立地を活かし、州内では物流、製造、特に自動車産業が集積している。またナッシュビルとその周辺地域にはヘルスケア企業が多く所在し、全米随一のヘルスケア産業拠点となっている。また近年金融業も伸び、ナッシュビル内の人口増加が続いている。日本の自動車メーカーが製造拠点を置くと共に多くの自動車関連企業のほか、機械製造業が進出している。日本人駐在員の多くは、ナッシュビル南部郊外、ブレンウッドやフランクリンからマーフリーボロにかけて住む。

ナッシュビル学校情報

テネシー州の州法に基づき、義務教育は8歳~18歳までで、5・3・4制を採用している学区が多いが一部学区では4・4・4制など異なる。傾向としては5歳でKindergartenへ入り~18歳でHigh Schoolを卒業することが多い。キンダーガーテン入学は、その年の8月15日時点で5歳になっている児童が対象となる。また8月15日の時点で4歳になっている児童は Voluntary Pre-K programが提供されることがある。正確な情報は入学手続き方法と共に各学区に問い合わせること。英語を母語としな児童へはESL(English as a Second Language)が提供される。 日本語による教育機関は、 マーフリーズボロに中部テネシー日本語補習校があり、小学生~高校生までを受け入れている他、日本語を母語としない児童へJSL(Japanese as Second Language) Classを提供している。

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