San Diego

サンディエゴ

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Amrica’s Finest Cityと呼ばれるサンディエゴ。ダウンタウンより北に住宅街が広がります。日系の学校、病院、スーパー、レストラン等ひと通りのインフラが揃います。リダックでは、現地不動産プロフェッショナルと提携し、UTC、カーメルバレー、カーメルマウンテン、ランチョバーナード等の物件をご紹介いたします。

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サンディエゴエリア情報

「America’s Finest City」として知られるサンディエゴはカリフォルニア州の南部に位置し、メキシコと国境を接する。年間を通して温暖な気候に恵まれ、突き抜けるほどの青い空と美しい海岸線が魅力的な都市。アメリカ国内でもリタイア後の移住地として人気がある。バージニア州ノーフォークに次ぐ、海軍基地があることからも軍事産業が発展していたところ、現在では情報通信関連、バイオ、製薬、医療機器の企業などが集結しはじめている。メキシコに近いことから、街の名前や通りにもスペイン語が残る。どこかエキゾチックで南国らしいゆったりした時間が流れる。日本駐在員、企業内研究生、留学生の多くは、サンディエゴ郊外北部のUTC、カーメルバレー、デルサー、4S、カーメルマウンテン、ランチョバーナード、スクリプスランチ等に住む。

サンディエゴ学校情報

カリフォルニア州の州法に基づき、義務教育は6歳~18歳までで、5・3・4制を採用している学区が多い。傾向としては5歳でKindergartenへ入り~18歳でHigh Schoolを卒業することが多い。キンダーガーテン入学は、その年の9月1日時点で5歳になっている児童が対象となる。また一部の学区ではUTK(Universal Transitional Kindergarten)として、その年の9月1日までに4歳になる児童やその年の9月2日~翌年2月2日までに5歳にある児童をキンダーの一つ前として受け入れている。UTKの実施、区切り方は各学区で異なる為、学区へ確認すること。英語を母語としない児童へは、ESL(English as a Second Language)が提供される。 日本語による教育機関は、クレアモントにサンディエゴ補習授業校みなと学園が存在し、幼稚園年長~高校3年生までを受け入れている。またブラックマウンテン近くにこくご学園があり、日本文化と語学を学ぶ幼稚園年少から中学2年生の児童を受け入れている。その他、日本語による幼稚園、プレスクール、学習塾も存在する。

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