ソーシャルセキュリティーナンバーの取得方法

必要書類
  • 査証(ビザ) : パスポートの中に添付されたビザシール
  • パスポート及び入国許可証(I-94) :入国時に移民官によりホチキスで留められた白いカード
  • 労働許可証 : I-766やI-797と呼ばれるレターサイズの紙
  • 奥様の申請をする必要がある場合:日本での婚姻証明書(領事館にて英文に訳して頂きます)

※申請料:無料

ソーシャルセキュリティナンバーの取得
ソーシャルセキュリティーオフィス

赴任者にとってまずアメリカに働きに来たと実感するのが、このソーシャルセキュリティナンバー取得です。

アメリカでソーシャルセキュリティーとは、主に納税のために使用されるものですが、現在ではクレジットヒストリーによる個人の信用調査や、公共料金の申し込みなどすべてこの番号を基にして管理されています。各都市にソーシャルセキュリティーオフィスが設けられており、来場者に対して窓口の方が対応するのですが、都市によって対応が非常にまちまちであり、ひどいところはあごで指図され、書類の不備があるとその場でため息をつかれてにらまれる始末です。

トーランスオフィス

トーランスオフィスのことを少しご紹介いたします。

住所は、20000 Mariner Ave Torrance CA 905803です。

ソーシャルセキュリティオフィスに限らず、公共の施設はいつも混雑している為、時間に余裕を持って行きましょう。

SNN取得は、愛想の良いセキュリティガードのおじさんに聞くが先か目の前に見えるパソコンデスクに立って、まずは整理番号をもらう作業が始まりです。

自分の番号が呼ばれるまで待つことになりますが、セキュリティガードの男性がかなりひょうきんで、リラックスした雰囲気が漂ってます。

待っている間に申請用紙の記入を済ませ、申請に必要なパスポート、ビザを大切に持って準備しておきましょう。自分の番号が呼ばれたら指定のカウンターへと赴き、後は言われるがままに申請書の控えを持って帰るという作業です。実際にソーシャルセキュリティ番号が分かるまでは2週間程度、カードが郵送で届くのは、3~6週間と言われています。LA入国後、本人の入国履歴がコンピューター上で確認できるのが1週間後あたりのようですので、そのあたりにオフィスを訪ねるのが早く発行してもらうコツみたいです。それより前に行ってしまうと入国記録がないまま申請受理されて、照合に時間がかかるか、申込みを却下されるようなので注意が必要です。基本的には、会社の住所にての申請は不可とされています。但し、SNNオフィスが申請住所を会社の住所だと認識しなかった場合は、受理されるケースもあります。まだ自宅住所が決定していない場合、同僚や友人宅の住所をお使い頂く方が無難かもしれません。

また、赴任者に帯同する奥様に関しては、ビザの種類によって、Work Authorizationがあるか否かでソーシャルセキュリティーナンバーが取れるかどうかが決まります。最近は英文婚姻証明書(領事館にて日本文の婚姻証明書持参し英訳してもらいます。有料)を持参して申請の際に提出すると奥様のソーシャルセキュリティナンバーを取得できるというコメントも頂きました。