マンハッタン賃貸Q & A

物件探しについて

Q. ニューヨークに駐在の内示が上司よりありました。実際に駐在するのは3ヵ月後ですが、物件探しはいつから始めるといいでしょうか?土地勘がないので、アメリカに着いてから探し始めたほうがいいでしょうか。

A. 物件を決められるのは実際に着任後、物件を見てから契約されることをお勧めしますが、事前に下調べをされると効率的に家探しができます。リダックのウェブサイトの物件検索、お役立ち情報などをご利用ください。お問い合わせいただければお客様のご希望に合わせた物件情報も無料でお送りし、担当エージェントが事前コンサルテーションを開始します。


Q. 渡米後、どこに滞在すればいいのかわかりません。日本から不動産会社に連絡して物件を決め、空港に到着後その物件に即日入居できるのでしょうか。あるいは、ホテルなどに滞在してから入居したほうがいいでしょうか。

A. 物件を決めてから入居まで一般的に3日~1ヶ月かかりますので、あらかじめホテルや短期サービスアパートメントなどの仮の住まいを予約されるこをお勧めします。リダックで運営している短期サービスアパートメントは簡単なキッチンもついていてコスト的にもお得です。空港からのリムジンサービス、短期サービスアパートメント、長期住宅のサービスをすべて含めた 赴任スムース・パッケージもぜひご利用ください。


Q. 妻と乳幼児がいます。一緒に渡米して、物件探しをしたほうがいいでしょうか?それとも、妻の希望を聞いて、私が物件契約をし、入居して家具が揃うなど、住みやすい状態になってから呼び寄せたほうがいいでしょうか。

A. 土地勘のない場所で小さなお子様を連れてのホテルや短期サービスアパートメント滞在は大変です。まずはご主人様が物件を決めて住める状態にしてから、ご家族をお呼び寄せになることをお勧めします。実際に日本にいる間にご夫婦のご希望条件を確認し、物件見学の後、インターネットやEメールのツールも使って最終決定される方が多いです。


Q. 物件探しから入居まで、どのくらいかかる?

A. 市場には現在空室になっている物件から1~2ヶ月後に空室になる物件が出ています。現在空室の物件を選ばれても、入居までには3日~1ヶ月かかります。特にコンドミニアムは、管理組合の入居認可をとるのに2週間~2ヶ月かかります。


Q. 日本では不動産会社によって持ち物件が違い、複数の不動産会社で物件を探すのが一般的ですが、アメリカではどうでしょうか。今回2社から物件情報を取り寄せたところ、約80%は同じ物件情報が送られてきました。又、2社で見学をすると一度見たものを再度他社で見ることになりますが、問題はないでしょうか。

A. 郊外ではマルティプルリスティングサービスという、すべての不動産会社に共通の物件情報システムがありますので、基本的にはどこの不動産会社に行かれても同じ物件情報を持っています。マンハッタンも大手の不動産会社はそれに似た情報サービスを使っているため、ほぼ8割は同じ物件情報を持っています。ただし、経験豊富なエージェントは独自の家主ネットワークを持っているため、マルティプルリスティングにない物件を持っています。また、リダックのように管理物件が豊富な会社は正式にマーケットに出す前の情報を持っています。従って、そのあたりが今回の「80%の後の20%」となって出てきていると考えます。

物件見学は、まずは問い合わせに対する電話、Eメールなどでの対応、送られてきた資料、ウエブサイトなどを参考に、ベストのエージェントを選定した上で一社で見られるのが最も効率的でより良いサービスを受けられます。複数の不動産会社で物件をご覧になる場合は、混乱を避けるためにも、お互いの無駄を省くためにも、担当者には他社で見られた物件をあらかじめお知らせになることをお勧めします。2社で同じ物件をご覧になられた場合は、法律ではお客様にエージェントを選ぶ権利が認められていますが、ニューヨークの慣習ではよほどのことがない限り、初めに物件案内したエージェントを通して契約いただくのが通例となっています。混乱を避けるために、レンタルビルではほとんどのエージェントがお客様を登録するシステムをとっています。


Q. 特に物件が出やすい時期はありますか?

A. 1年のうち、夏場、6・7・8月が一番多いです。逆に11月末から1月初めは、比較的スローになります。但し、マンハッタンの賃貸需要は年々増加する一方で、時期による差はどんどん少なくなる傾向にあります。


Q. 月末に物件が出やすいと聞いたのですが、本当ですか?

A. 通常、賃貸契約は月末で終了するため、退居者から貸主への退去通知はその2ヶ月前に行われ、その段階で貸主は新たな物件探しを始めます。また、ビルによっては借主退居後、修理が完了した時点で初めてマーケットに出すところもあります。ただ、実際の退居日は月末とは限らず、またマーケットに出すタイミングも貸主によってまちまちですので、いちがいに月末が多いとは言えません。


エリア情報・治安について

Q. 駐在員に人気のエリアを教えてください。

A. 独身や単身赴任の方々は利便性を重視されるので、ミッドタウンが人気です。お子さんがいらっしゃるカップルには、アッパーイーストの閑静な住宅街が好まれます。アッパーウエストはアメリカ人にも非常に人気の場所ですが、他の地域に比べて賃貸物件が限られています。ビレッジやソーホーを希望する方もいらっしゃいますが、ドアマン付きフルサービスビルが少なく、ほとんどが古いタウンハウスですので、最終的にはミッドタウンなどのドアマン付きのビルに決定される方が多いです。こちらをご参照下さい 地域情報を見る


Q. ニューヨークの治安が気になります。エリア別の治安状況や、セキュリティに強い物件の選び方を教えてください。

A.マンハッタン全体、治安は非常に良くなりましたので100丁目以南であればどこも問題ありません。一部イーストビレッジの東端は夜の一人歩きはやめた方がいいでしょう。


Q. 乳幼児がいます。マンハッタンに住んで、安心して子育てできるでしょうか?

A. 問題ありません。できればビルにPlay Room(子供の遊び場)があるといいでしょう。各地域に公園もあり、同じようなお子さんを持ったお母さんたちとすぐお知り合いになります。地域的にはミッドタウンイーストやアッパーイーストに住む方が多いです。


物件選びについて

Q. 物件を見学する際はどんなところに気をつけて見たらいいでしょうか?

A. 以下に気をつけて見てください。

ロケーション 最寄の地下鉄やバス停が近く、通勤や通学に便利かどうか。日常の買い物に必要なスーパーマーケットが近いか、など。
治安 実際に歩いてみて抵抗を感じず、安心して生活できるか。
部屋 明るさ:
低層階で前に壁がたちはだかっているようなものは、おすすめできません。一般的に南向きが好まれますが、北向きでもこちらは湿気が少ないため、カビがはえたりじめじめしたりする心配はありません。西向きは西日が入って暑いと思う方もおられますが、こちらは夜になるとぐっと涼しくなるため、西日で部屋が不快な暑さになることもありません。
広さ:
部屋の面積も大切ですが、各部屋の広さを確認しましょう。部屋のレイアウトによっては、実際に使えないスペースが多くとってあるものもあるので面積が広いからと言って、実際に各部屋が大きいとは一概に言えません。
収納:
通常1ベッドルームで3つ、2ベッドルームで4-5つあります。持ち物に十分な広さがあるかどうかもチェックしましょう。
台所:
台所機器の場所、キャビネットの位置と数、カウンターの広さと高さなど使い勝手が良いかどうかを確認しましょう。
点検:
床、壁、機械類など、修理が必要かどうか点検しましょう。契約を申し込む際、それらの修理も条件として提示しましょう。
ビルの設備:
ヘルスクラブ、プール、ガレージなど、設備の内容と料金を確認しましょう。
ビルの管理:
ロビーの雰囲気、ビルの従業員の応対など、管理がしっかりしているかどうか、感じをつかみましょう。

Q. 「コンドミニアム」「コープ」「レンタルビル」の違い、メリット・デメリットを教えてください。

A. コンドミニアム:日本の分譲マンションと同じタイプ。賃貸契約は個人貸主と行われます。契約書は左方に「A-101」と入った"Lease of a Condominium Unit"か、NY不動産協会発行のものが標準とされています。契約が終わるとビルに委託されている管理会社(マネジメントカンパニー)に書類一式を提出し、入居許可(アプルーバル)をもらいます。契約からアプルーバルまでの期間は、3日から2ヶ月です。

レンタルビル:賃貸専門のビルディング。貸主は大手不動産ディベロパー。貸主が独自に作成する契約書もしくはニューヨーク州が規定する契約書(Standard Form of Apartment Lease)が使われます。アプルーバルまでの期間は、2日~10日かかります。

コープ:各個人貸主がビルの株式を保有し、共同運営していく日本にはないタイプ。一般に厳しい書類審査、面接が必要。アプルーバルまでの期間は、3週間以上かかるところが大半です。


Q. マンハッタンでもペット可の物件はありますか?その場合、どんなペットならOKなのか、また住み方の注意点を教えてください。

A. ペット人口が増えつつある現状に相反してペット可、特に犬を飼ってもよいビルは限られています。ビルによっては重量規制や種類規制があるところもあります。コンドミニアムの場合、ビルが許可していても貸主が許可しない場合もよくあります。My REDACのこだわり検索条件ではペット可の物件検索ができますので、利用してください。

住み方に関してですが、ペットを飼うと普通より床が傷みますから、カーペットを敷くなりして部屋の損傷を防ぐ工夫をしましょう。又、エレベーターの中で人に吼えたり粗相をしないようきちんとしつけましょう。


Q. アメリカには8ヶ月くらい滞在の予定です。どんなアパートが借りられますか?

A. 基本的には家具付きアパートに限られます。また、賃貸契約は基本は1年ですので、1年未満の短期サービスアパートメントは非常に限られているのが現状です。


Q. マンハッタンのアパートに、何が設置されているか教えてください。

A. 部屋によって、家具付き、家具なしの2タイプがあります。いずれのタイプも通常、冷蔵庫、ガスレンジ、オーブン、食洗機、電子レンジなどの台所機器、および冷暖房機器は含まれています。(食洗機、電子レンジ、冷房機器は物件によってはないところもあります。)照明機具はついていません。また、洗濯機乾燥機がついている部屋は非常に限られています。


Q. 日本の家具を持って行こうかどうしようか迷っています。

A. マンハッタンのアパートには家具付のものもありますが、数が限られており、又、家具の使い方如何でご退去時に貸主とセキュリティー・ディポジットに関してもめるケースもあり、1年以上の長期滞在の場合は家具なしの物件をお勧めします。一生ものとして良い家具をそろえられると注文してから3-6ヶ月かかりますが、3-4年間短期的に、とりあえず生活に支障を生じない程度の普通の家具をお求めの場合は、レンタル家具をお勧めします。$250~$300/月でひととおりのダイニング、リビング、ベッドルームセット(新品)がそろいますし、配達も注文してから2-3日でそろいます。予算をおさえたい場合は、$100~$150くらいでも収まります。


Q. お部屋にどうしても洗濯機が欲しいのですが。

A. 残念ながら、洗濯機乾燥機がお部屋についている物件は非常に限られています。ほとんどの場合、各階か、決められた階にランドリールームがあります。


Q. マンハッタンでガレージ付きの物件はありますか?

A. ビルにガレージがついている場合はありますが、管理/運営は別会社ですので、部屋とは別にガレージ会社と契約し、支払いも家賃とは別に行います。


Q. 「アルコーブスタジオ」とは何ですか?また、「JR.4(ジュニア・フォー)」とは何ですか?

A. アルコーブスタジオは、L字型になっており、リビングスペースとベッドルームスペースに区切って使えるような大きなスタジオです。JR.4は、部屋のタイプをBR(ベッドルーム)の数で示す方法のほかに部屋数(ROOM)で示す方法があります。その場合、キッチンおよびリビングルームは1 ROOMと数え、ベッドルームの数を足していきますので、1ベッドルームは3ルーム、2ベッドルームは4ルームとなります。JR.4とは、リビングルームが広く、L字型になっており、区切ればもうひとつ部屋ができるようなタイプのものを、小さい4Roomという意味でJR.4と呼び、通常バスルームは1.5(フルバスルームのほかにトイレのみのものがついている)です。詳細は、下記ページでご確認ください。こちらをご参照下さい 「マンハッタン間取り図」を見る

Q. よく「コンセルジュ・サービス」という言葉を耳にします。何のことですか?

A. 住宅ビルにおけるConciergeとは、フロントデスクのことで、来訪者のチェック、修理の手配、その他、入居者から寄せられる細かい質問に答えるのが彼らの役目ですが、最近の新築ビルが始めた「コンセルジュサービス」は従来のサービス以外にも、入居者の生活をさらに便利にする種々のサービスが含まれています。たとえば、犬の散歩、花の水やり、スーパーの買い物の手伝いなど、忙しいビジネスマンに喜ばれるサービスを提供しています。


Q. 赴任期間は5年と決まっています。物件を借りるより、実は買ったほうが得ですか?

A. 賃貸しても購入しても住宅補助が同じで、給与がグロス支給であれば、節税分を考慮すると買った方が得な結果になることが多いです。赴任期間が3年かそれ未満で帰国時に売却する場合は購入時、売却時のコストの比重が大きくなるため購入はお勧めしません。帰国時に売却せず、資産として持ち続けるのであればまったく問題ありません。個々に状況が違いますので詳しくはお問い合わせください。リダックでは購入をご検討のお客様に無料コンサルティングを実施しています。


契約について

Q. 「解約条件」という言葉を聞いたことがあります。何ですか?

A. 契約満了以前に解約できる条件です。通常1年未満での解約は不可ですが、1年目以降、30~90日前通知、家賃0~3ヶ月分の違約金で解約に応じる貸主が多いです。会社の規定、貸主からの条件はそれぞれ異なりますので、詳しくはリダックのエージェントにご相談ください。リダックではお取引企業様の解約条件、および各貸主の解約条件を絶えずアップデイトしています。


Q. 駐在員が契約を結ぶにあたって、気をつけたほうがいい点があればアドバイスしてください。

A. 米国は契約社会ですにで基本的には契約書にはすべて目をとおされることをお勧めします。リダックでは契約内容が一目でわかるリースサマリーをご用意しますので、ご参考になさってください。家賃、更新条件(特に家賃の値上がり率)、解約条件などが会社の規定とあっていることを確認しましょう。


Q. アパートを契約する際に必要な書類は?

A. 雇用証明書(エンプロイメントレター):年収、役職、雇用年数を英文で示したものをご用意ください。


知人からの紹介状(パーソナルリファレンスレター):同僚・知人からのレターを求められる場合があります。

Q. 契約にかかる期間はどのくらい?

A. 物件が決まってから契約まではレンタルビルなら1~2日、コンドミニアムで貸主が遠方にいると1週間かかったりします。コンドミニアムはその後に管理組合の認可をとる必要があり通常2週間から1ヶ月かかります。


Q. 家賃、敷金、手数料以外に契約にかかる費用は?コンドミニアム、コープ、レンタルビルでも同じですか?

A. レンタルビルはいっさいかかりません。コンドミニアムやコープの費用はビルによって違い、500ドルくらいのところもあれば2000ドルくらいかかる場合もあります。費用の一部を貸主に負担してもらうよう契約の段階で交渉してみられることをお勧めします。


費用について

Q. NYに着いてすぐアパートを決めたい場合、支払い方法はどのようにしたらいいですか?

A. 基本的にこちらの支払いはすべて小切手になります。銀行口座を開く前にアパート契約をされる場合は、弊社の口座に送金いただければ、弊社より小切手をご用意します。リダックでお取引のある企業の場合は、費用全額を先にお立替払いさせていただきます。


Q. 物件契約をしようとしたところ、アメリカにクレジット・ヒストリーがないのでSecurity Deposit(セキュリティ・ディポジット)を3ヶ月分置くように言われています。セキュリティー・ディポジットとは何ですか。また、これは一般的な慣習ですか。

A. 日本で言う敷金にあたります。アメリカにクレジット・ヒストリーがない場合、3か月分のセキュリティーディポジットを要求されるのは一般的です。ただ、交渉しだいでは減額することは可能です。リダックの場合、取引の多いレンタルビルは交渉可能ですのでエージェントにご相談ください。


Q. アパートの家賃が高いと思います。金額を交渉することは可能でしょうか?

A. レンタルビルは交渉不可だと考えてください。コンドミニアムは交渉可能な場合がありますのでオファーを出します。交渉幅はエージェントが感じをつかんでいますので事前に相談しましょう。


Q. アパート(コンドミニアム、コープ、レンタルビル)の月額家賃以外に、管理費や消費税は別にかかりますか?

A. 日本のように共益費が別途かかったりしません。すべて家賃に含まれているとお考えください。駐車場は別料金となります。


Q. 公共料金は何が家賃に含まれますか?

A. 通常、水道およびガス、暖房費は家賃に含まれています。電気、電話、ケーブルテレビは別料金になります。


Q. 家賃の支払い方法について教えてください。

A. 個人の家主の場合など、基本的に請求書がきませんので、月初めに間に合うようにチェックを貸主宛てに送付します。請求書が来るものと思い込んで待っていて、支払いが遅くなり、結果的に延滞料が取られるケースが良くありますので、気をつけましょう。最近は便利なオンライン自動支払いがありますので利用しましょう。


Q. マンハッタンのコンドミニアムを契約する際、引越しの際のMove-in Depositとして$500ドルをビルに支払いました。入居したら戻ってくるとの説明だったのですが、引越して1週間たちますがまだ戻ってきません。

A. Move-in Depositとは引越しの際、ビルの共有部分にダメージを与えないためのディポジットで、引越し完了の時点でビルのスーパーが点検し、問題がなければ全額戻ります。引越し完了時にビルのフロントに払い戻し請求をし、通常、置いたチェックがそのまま戻されます。請求し忘れたまま数ヶ月たってしまうと払い戻しに時間がかかったりしますから引越しが終わると1週間以内に必ず払い戻し請求をしてください。


Q. 出張続きで、家賃の支払いを忘れてしまいました。すると貸主から「ペナルティとして300ドル支払ってください」との通知が。これは常識的なことなのでしょうか。また、契約段階で契約書に書いてあるものでしょうか?対処方法を教えてください。

A. 通常、賃貸契約に支払いが遅れた場合の延滞料に関する条項が盛り込まれており、貸主はそれに則って督促状を送ります。最近はオンライン自動支払いなどで毎月の支払いをスケジュールできますので利用しましょう。


入居後の住み方・メンテナンスについて

Q. 電気・水道・ガス・ケーブルTV・インターネットの手配の仕方を教えてください。

A. それぞれ手配の仕方が異なりますので、下記を参考にしてください。また、リダックではご入居時の搬入エレベーターの予約、電気・電話・ケーブルTVのお申し込みを無料でお手伝いします(リダック・ユーティリティーサービス)。その際は気軽にご連絡ください。

  1. 電話
    まずは電話で申し込み、工事が必要な場合は立会いが必要です。 工事の必要がない場合は自分の電話機を接続するだけで使用できます。 米国にクレジットヒストリーがない場合、長距離電話の使用料に制限が生じます。
    Verizon:: (212) 890-1550
  2. 電気・水道・ガス
    電話で簡単に申し込むことができます。ビルディングによっては貸主に請求書が行く場合があります。この場合貸主が先に立て替え、その分が後から借主に請求されます。尚、水道及びガス料金は家賃に含まれています。
    Con Edison: 1-800-752-6633
  3. ケーブルTV
    設置には立会いが必要です。(日、月は営業していません)設置予定日前にテレビ、ビデオを搬入して下さい。
    Time Warner Cable: (212) 674-9100 RCN: 1-800-891-7770(ビルによっては不可)

Q. 入居後、鍵は交換すべきでしょうか?

A. 鍵を換えたい場合は貸主の許可を得、借主の負担で交換し、1セットはビルのフロントに緊急用鍵として預けます。レンタルビルの場合、借主が代わるたびにビル側が取り替えてくれるところもあります。


Q. 入居後、日本ではお隣近所にお土産を持ってご挨拶する方も多いようなのですが、マンハッタンでも同じことをしたほうがいいですか?

A. 日本と違い、隣近所へのご挨拶は無用です。ただ、ビルのコンセルジェ、ドアマン、ビルディングマネージャーなどこれからお世話になるビルディングのスタッフにはできれば名刺を手渡ししながら自己紹介をして顔と名前を覚えてもらいましょう。人によってはチップを渡す方もいます。


Q. 退去のとき、できるだけセキュリティ・ディポジットが返金されるような、住み方のポイントを教えてください。

A. キッチンやバスルームなど水周りのクリーニングをマメに行いましょう。また、手入れの方法を間違うと余計傷みが激しくなりますので正しい洗剤を使うことが大事です。


1週間か2週間に一度クリーニングサービスを利用すると合理的です。又、退去前は必ずクリーニングを入れてインスペクションに備えましょう。

Q. アパートの室内の備品が壊れた際、修理などはどうすればいいでしょうか?

A. ビルのメンテナンススタッフの仕事は、レンタルビルとコンドミニアムでは違います。レンタルビルの場合は部屋の中も外も彼らの責任範囲ですが、コンドミニアムの場合は、彼らの責任範囲はエレベーター、廊下、フロントなどビルの共有部分の管理で、室内の修理は勤務時間外で対応してくれる状況です。まずはビルのスタッフに見てもらい、彼らが直せるものであれば直してもらい、少しチップをあげます。その場で直せない大きな修理の場合(たとえばコンプレッサーを取りかえる必要があり、800ドルの経費がかかるなど)は、貸主の了解を得、修理の手配をしてください。その場合、借主の過失でこわれたものでない修理の支払いは貸主負担になります。修理の頼み方はビルによって違いますので、フロントで確認してください。通常、修理を頼むための書類があり、それに「修理の内容、希望日時」などを記入して修理リストに入れてもらい順番を待ちます。早く直してほしい場合は希望日時を決めず、留守中でも入ってよいという入室許可をしておくのが良いでしょう。修理に来てくれたら適当な心づけを渡し、名前を聞いておいて次回からは名指しで頼むようにするといろいろ便宜を図ってくれます。


Q. 日本製のPCとVERIZONのDSLインターネットの接続が上手くいきません...

A. 私たちの経験上での対処法で、正しい方法かどうかは保証の限りではありませんが一度次の方法を試してください。スクリプトエラーが出たときに出力されたURLをコピーして、エクスプローラー(スタートボタンを右クリックすると画面表示される)を開き、アドレスのところにURLを貼り付け移動。その後、表示の場所にあるエンコードを中央ヨーロッパ言語というのにしたら動き出します。CD-Rを再起動するとインストールできます。


Q. アメリカにはチップの習慣がありますが、アパート内の従業員の方にも、渡す必要がありますか?必要があるとすれば、どんな時にどのくらいお渡しすればいいのでしょう。

A. 最も大きいのは年末のクリスマスチップです。(次の項目をご覧ください。)普段は大きな荷物を運んでもらったとき(荷物ひとつにつき1ドル)、簡単な修理をしてもらったとき(5ドル~10ドル)、駐車場で車を出してもらったとき(1回1ドル)、などに渡すのが一般的です。


Q. マンハッタンでは、年末チップの習慣があると聞きました。それって何ですか?また、誰にどのくらいの金額を、どうやって渡せばいいのか教えてください。

A. 1年間お世話になったビルのスタッフに感謝する意味でそれぞれのスタッフに、お世話になった度合いに応じて20ドル~100ドル、クリスマス前に渡します。できれば簡単なクリスマスカードにキャッシュを同封するのがいいでしょう。手渡しが一番効果的ですが、難しい場合はコンセルジェにまとめて渡す人もいます。


更新について

Q. マンハッタンのアパートはどのくらいの頻度で契約更新するのですか?

A. 1年または2年更新です。


Q. 契約更新のお知らせは、貸主から来ますか?その場合、どのくらい前にくるのでしょう?

A. レンタルビルは2~3ヶ月前に更新通知がきます。コンドミニアムは基本的に貸主側から通知がこないことが多いので、借主から2ヶ月前に更新する意思がある旨伝えましょう。


Q. 契約更新時に、月額家賃や契約条件が変わることはありますか?

A. 家賃は値上げがあることが多いです。解約条件は貸主側からリクエストしないとつきませんので忘れずにつけてもらいましょう。リダックでも更新時のサポートをしますのでお問い合わせください。


Q. アパートの契約期間終了前に急に日本に戻ることになりました。アパートを途中解約することはできますか?

A. 契約内容に解約条件が盛り込まれていればそれに則って解約できます。解約条件がない場合は基本的に次のテナントがみつかるまで支払い義務が発生します。


退去について

Q. アパートの契約期間終了前に急に日本に戻ることになりました。アパートを途中解約することはできますか?

A. 契約内容に解約条件が盛り込まれていればそれに則って解約できます。解約条件がない場合は基本的に次のテナントがみつかるまで支払い義務が発生します。


Q. 退去後国外に出てしまうこともあり、最終月の家賃はセキュリティー・ディポジットで代用できれば非常に助かるのですが、問題ないでしょうか?

A. 契約内容に解約条件が盛り込まれていればそれに則って解約できます。解約条件がない場合は基本的に次のテナントがみつかるまで支払い義務が発生します。


Q. セキュリティー・ディポジットは全額返金してもらえますか?

A. 借主には退居時に原状復帰義務があります。長年使っていると当然出てくる傷み(wear & tear)を除き、部屋に損傷がある場合はその分差し引かれて戻ってきます。損傷がない場合は全額戻ります。通常、返却には退居後1-2ヶ月かかりますので、小切手の送付先を貸主に伝えておきましょう。Heavy Duty Cleaningと呼ばれる油汚れをとる特別清掃を入れてください。日本人は料理方法が違うため、特にガスコンロとそのまわりの油汚れがひどいため、その分の清掃代がセキュリティー・ディポジットから差し引かれるケースが多いです。又、油汚れなど、汚れを残したまま退去すると、第一印象が悪いため、実際にかかった経費以上に差し引かれたり、全額返ってこなかったりする原因となりますので、予め清掃を入れてきちんと原状回復をしてから引き渡すことをお勧めします。


Q. セキュリティー・デポジットが戻らなかった場合、返金してもらう方法はありますか?

A. 次のようなステップを取ります。

  1. 借主が貸主に催促の手紙を送る。
  2. 弁護士より貸主に強い催促の手紙を送る。
  3. 訴訟

もしセキュリティー・ディポジットの返済が不当であれば、セキュリティー・ディポジットの2倍の金額の支払いが州より貸主に指示されます。Small Claim Courtはニューヨークは$3,000が最高額。それを超える場合は通常の訴訟になります。訴訟になった場合、もし貸主が簡単に非を認めれば弁護士費用は$1,500-3,000、一般的に非を認めないことが多く$5,000-15,000掛かる場合もあります。このような問題を扱う弁護士はLandlord Tenant Attorneyと呼ばれ、一般的に訴訟に持ち込まれるケースは商業スペースの場合が多く、住宅の場合、訴訟しても経費倒れになるため訴訟に持ち込まれるケースは少ないです。訴訟はその居住国で行われなければいけないため、貸主がアメリカ居住者でない場合の訴訟はほとんど不可能でしょう。訴訟した場合、家主側も弁護士費用が発生するので、示談に持ち込まれるケースが多いです。対応策のひとつとして最終月の家賃をセキュリティディポジットで代用する形があります。貸主の義務と権利から言えば正しい方法ではありませんが、現実的にはセキュリティー・ディポジットの問題を未然に防ぐ方法ではあります。

契約内容に解約条件が盛り込まれていればそれに則って解約できます。解約条件がない場合は基本的に次のテナントがみつかるまで支払い義務が発生します。

Q. 退去の際に、鍵はだれに返却すればいいですか?

A. 貸主の許可を得て、封筒に入れてアパート番号、貸主の名前を書いてコンセルジェに渡してください。


Q. 家具などは日本に持って帰れません。どのようにして処分すればよいでしょう?

A. 引越し業者やビルのスタッフに頼んで処分してもらいましょう。通常コストがかかります。家具を売る、あるいは譲ることもできますが、運搬費用やその労力がばかにならないためなかなか貰い手がありません。


Q. 帰国する前日は、どこに滞在すればいいのでしょうか?ベッドなどの引越し荷物を送った後、ホテルなどに宿泊すればいいのでしょうか。

A. ニューヨーク最後の思い出の夜なので、できれば自分の好きなホテルでゆっくり過ごされることをお勧めします。1週間以上のご滞在になる場合はリダックの短期サービスアパートメントもご利用ください。