ユーティリティー情報

頼りになるリダックのサービス

アメリカでのユーティリティのセットアップは、電話で長時間待たされたり、時間通りに来ないなど、何でもスムースに手続きできる日本と違い、ストレスになりがちです。リダックでは、リダックを通して家を借りて頂いた方だけの特典として、電話、ケーブルテレビ、インターネットの開設を積極的にお手伝いします。接続予定日にテクニシャンが来ないことも多々ありますが、設置が完了するまでは、何度でもお電話によるサポートをさせて頂きます。

アメリカのユーティリティー事情

アメリカと日本とでユーティリティー(電話・ガス・水道などのインフラ)事情がかなり異なりますので、ご注意ください。

まず、集合住宅か一戸建かどうかで、ユーティリティに関する入居者負担分が異なります。

入居者が負担する費用

集合住宅の場合
(アパート、タウンハウスなど)
  1. 電気
  2. ガス(中には電気のみでガス設備のないアパートもございます)
  3. 水道
  4. 電話
  5. CATV
  6. Internet
一戸建の場合
  1. 電気
  2. ガス
  3. 電話
  4. CATV
  5. Internet
  6. 水道
  7. ごみ処理費

次に、電気・電話などの各事情について簡単にご説明しましょう。

電気

PG&Eによる供給となります。

これらの会社に電話で申し込むことができます。ただし、ソーシャルセキュリティ番号のない人の場合、Deposit(敷金)として20ドルから215ドル程度を支払う必要があります。Depositは、通常1年経過後に返金される場合(実際には返金でなく次回の利用料と相殺)と、解約時に小切手にて返金される場合があります。

Depositの支払いは、入居後1週間程度で請求書が届き、それから1週間程度の猶予期間で小切手による支払いが必要となります。Depositを期日内に支払わない場合、電気を止められてしまいますのでご注意を。少し遅れる場合は事前に電話にて支払日を変更することも可能です。

出張の多いご赴任者の方や、ご家族が遅れて合流されるケースなど、Deposit未払いにより電気が休止されるケースを見かけますので、注意しましょう。ちなみに、リダックではチェック(小切手)の書き方、返信切手のご用意など入居時にご案内しております。

また、冷房も暖房も電気の場合、夏場は冷房を、冬場は暖房をかけっぱなしにされると、電気代がびっくりするほど高くなってしまいますので、こまめにスイッチを切ることをおすすめします。

電話

電話に関しては各エリアごとに供給会社が1社に限定されております。ただし、最近は電話会社とCATV会社の顧客争奪戦が激しくなっており、電話もCATV回線を経由して配線可能ですし、TVに関しても電話会社がDirecTVや衛星放送(Dish Network)と提携して、CATV会社に依頼させないようにセールスしてます。

最近では、携帯電話のみで固定電話を持たない方いらっしゃいますが、ゲートのあるコミュニティの場合、ゲートのインターフォンを自宅と接続する為に、自宅に地上電話を引かないと繋がらないことがありますのでご注意を。但し、そのコミュニティーによって、エリアコードが同じであれば携帯電話に接続してくれるケースもあります。通話料金に関して、どの会社を経由しても日本の固定電話への通話は全て1分10セント前後です。

CATV

エリアにより決められているケーブル会社、または衛星放送の中から選べます。ただし、Communityによっては衛星放送器具の取り付けを禁止するところ、もしくはケーブルの配線がないため衛星放送しか取れないところなど様々です。設置には通常立会いが必要で、時間指定は午前か午後など半日は待機して滞在できる日程を選ぶ必要があります。通常その場にテレビなしでは設置は出来ません。

視聴可能な番組数に対するプランも様々で、通常は、視聴可能番組が20チャンネル程度から、200チャンネル以上選べるパッケージがあり、ご自分にあったプランを選べます。キャンペーンなどで料金は変動していますので、確認が必要となります。

終日NHKのニュースや民報のドラマなどが日本の番組が視聴できるTV Japanは月々約25ドル程度で追加できますが、エリア及びサービス提供会社によって視聴できない場合もございます。

Internet

Internet接続は、電話会社よりCATV会社経由のほうが、容量が大きくハイスピードであるといわれてます。接続もCATVの代理店経由でTVと同日に接続を依頼することができるので、CATV会社経由をおすすめします。電話会社経由のDSLの場合、電話接続の日程より1週間程度遅れてモデムが郵送されて来て自分自身で接続する必要があるのですぐに利用したい方には不向きです。

水道・ごみ処理費

水道、ごみ処理費は、タウンハウスなどの集合住宅では管理費(Home Owner Association Fee)として、所有者が管理組合に支払っていますので、別途入居者が負担することは稀です。ごみの処理については、日本ほどは細かく細分化されていませんが、一般ごみ、リサイクル、庭木など種類ごとにバケツを分けて、決められた曜日に車庫前の道路わきに置くことで回収業者が回収致します。また同日中にバケツを自宅内に戻さないと罰金がかかるなど地域によって色々とルールが決まっているので、ご注意を。